1960年三彩社　編集者　田中豊太郎　表紙箱手染　芹沢染色研究所　装幀・カット　芹沢銈介　函入・ハードカバー

大津絵について　図版解説　大津絵の主要な文献　ほか

本の状態　函やけ・しみ強い

1946　桃山書林　ハードカバー

昭和9年　東京放送局で行った講演の筆録

本の状態　やけ・しみ強め

1942第3版　文芸春秋社　函入・ハードカバー

造形藝術　種々なる工藝　美と工藝

本の状態　やけ・しみ　少虫喰い

1975年　新装版第4刷　春秋社　編集者　日本民芸協会　函入　ハードカバー　装釘・小間絵　芹澤銈介

茶道を想ふ　茶器　光悦論　利休と私　陶磁器の美　ほか

本の状態　やけ・すれ

1954 春秋社　編集者　日本民芸協会　装釘・小間絵　芹澤銈介　　函入　ハードカバー　

李朝陶磁器の特質　朝鮮の木工品　林檎　ほか

本の状態　やけ・しみ

解説 永六輔

小学館

2000

地球人ライブラリー

小間絵 芹沢銈介

宗悦 略年譜、各地民藝館・工藝館案内、地名索引、郷土品関連索引 つき

ヤケ すれ 少

日本民芸協会

昭和38年 再版

昭和8年正月15日に発行されたものを日本民芸協会版元として再版したもの

42ページ 和紙で縦書き

民芸の語義

民芸の必要

民芸の実現

民芸の目標 について 書かれた小冊子

ヤケ シミ

昭和35年 宝文館 函入 

民藝の意味 職人の位置 手仕事の基礎 ほか

本の状態 日付・記名  やけ・すれ

没後五十年・日本民芸館開館七十五周年　記念

東京　松屋銀座／横浜　そごう美術館／大阪　大阪歴史博物館／

鳥取　鳥取県立博物館／広島　奥田元宋・小田女美術館

2011〜2012

柳宗悦は無名の職人たちの手によって生み出された

日曜雑器に美を見出し、独自の審美眼によって　美しい美の概念と

工芸理論を展開しました。

没して半世紀、しかし　宗悦が主唱した民藝という独自の美学は

今もけっして色褪せることはありません。（あいさつ　より）

「天然に従順なるものは、天然の愛を享ける」

折れ一カ所

すれ　少

1997年

三重県立美術館協力会

表紙デザイン　杉浦康平＋谷村彰彦

制作　大塚巧藝社

編集　三重県立美術館

この展覧会のテーマは「民藝」ではなく

「柳宗悦」そのものであるという点である。

＜本文より＞

状態　少やけ・すれ

2009年社会評論社　ハードカバー・カバー付　

柳宗悦伝記小説　

本の状態　良い